MOOMIN×amabro 有田焼で作られたムーミンの新しい世界！

北欧フィンランドの物語『ムーミン』と、
“表現の再構築”をコンセプトに掲げたamabro（アマブロ）がコラボレーション。


日本の伝統的な焼き物『有田焼』でムーミンの新しい世界観を表現しています。

ムーミンキャラクターたちがまるで日本に遊びに来ているようなデザイン！

有田焼は400年にも渡る長い歴史を持つ、佐賀県有田町を中心に焼かれる磁器のこと。

最も古い伝統技法のひとつ「呉須（ごす）」で染め付けした絵皿は、深い藍色となめらかな質感の
白色がシンプルで美しい仕上がり。

絵皿の他、猪口や手塩皿、茶碗などもございます。

猪口の底にも和柄があしらわています。

手塩皿は、その名の通り手のひらにも収まる小さな絵皿。

醤油や調味料などを入れるのにぴったりなサイズです。

茶碗は長崎の波佐見焼で江戸時代から盛んに生産され、庶民に愛された、

くらわんか碗をベースに作られました。

染付絵皿の裏面にはスティンキーが。

それぞれの食器の裏面にはMOOMIN×amabroの刻印と、

ムーミンキャラクター達が描かれています。

薄く、繊細な染付のデザインですが、耐久性があるので日常使いしやすく、インテリアとして飾っても楽しめます。

一枚一枚全てに専用のギフトボックスが付きますので、贈り物としても最適です！

また、下絵は手書きで描かれており、微妙な風合いの違いも楽しめますので、じっくりと自分のお気に入りを見つけたくなりますよ！